ひきこもごも

漢字にすると「悲喜交交」。ひらがなだとかわいらしいのに漢字だと重苦しい雰囲気を出しちゃう。でもそういうところがいいなぁと思ってます。

「東北食べる通信」6月号は雲丹

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先月の海老でちょっとめげそうになったけど、今月は雲丹。

予告でテンションが上がる。
 
ウニは中学生くらいのときに安いのを食べてトラウマになって以来、ずっと苦手だったんだけど大学生の時に北海道に旅行してほっぺた落ちるウニを食べて克服した。
でもいまだに安易に口にする気にはなれない。
それが私にとっての雲丹。

 

食べる通信で届く食材の美味しさは、過去に届いたもので間違いないと確信しているので、今回の雲丹も安心して待っていた。
  
殻付きで届くうに。
食べる通信では、購読者専用のページでむき方動画を公開してくれているので、料理初心者、もちろん雲丹の殻むき
初心者な私でもひとりでできた。
 
そして食べる通信のレシピ通りにうにのリゾット。
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リゾットを作りながら生のウニもつまみ食いして、白ワインを飲んで。


大変美味しゅうございました。