ひきこもごも

漢字にすると「悲喜交交」。ひらがなだとかわいらしいのに漢字だと重苦しい雰囲気を出しちゃう。でもそういうところがいいなぁと思ってます。

2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

こだわりすぎて手帳ジプシーだった私が行き着いた「ほぼ日手帳カズン」。ついでにおすすめのカバーも。

自分の希望をかなえてくれる手帳なんて、もうこの世には存在しないんじゃないかと思っていたから、毎年手帳の終わりが近づく12月に翌年の手帳を物色するのが憂鬱だった。 待てど暮らせど迎えに来ない白馬の王子を、いばらの道をかいくぐって自ら探しに行って…

「ジビエ料理アンザイ@目白」でイノシシのフルコース!正しく調理すれば全然臭くないよ!

目白の住宅街にひっそりと佇むジビエ料理のお店「アンザイ」 店主が自ら狩ったイノシシのお肉を大満足に食べられるお店。 一軒家を店舗にしているため、キャパシティーの問題で一日一組しか予約を受けていないそう。 お店の中に色々と気になるものが…。

2015/6/28~7/4:今週の常備菜とレシピ(キャベツ、じゃがいも、にんじん、ツナ、ニラ、もやし、さつまいも)

今週も週末のスケジュールに余裕があったから、ちゃんと常備菜の仕込ができた。 使った主な食材 ・キャベツ ・じゃがいも ・にんじん ・ツナ ・ニラ ・もやし ・さつまいも

ヒロコハヤシの財布を使って4年。もうこれ以外は使えないかも。

今使っている財布はHIROKO HAYASHI(ヒロコハヤシ)の真っ白な長財布。 ちょっと汚れてる…

料理初心者におススメ!超基本から学べる「今日の料理ビギナーズ」のレシピ本

料理初心者すぎてもはやどこから手を出していいのかわからない状態の人におススメのレシピ本を紹介。 初めてのひとり暮らしを機に30歳直前で何も作れない状態から、約半年で毎日の晩御飯と週末の常備菜の作りだめができるまでに。

Facebookメッセンジャーのあのおじさんスタンプの名前が結構ひどかった

Facebookメッセンジャーでよく使う、お気に入りのおじさんのスタンプ。今日PCからスタンプを使って気づいたその名前。

2015/6/21~27:常備菜とレシピ(大根、にんじん、きのこ、さつまいも、魚介)

平日に楽をするために、極力週末に料理を作り置きすることにしている。 使った主な食材は 大根 えのき まいたけ にんじん さつまいも じゃがいも 魚介

グルテン不耐性について調べるために買った本

ふとしたことから「自分、グルテンアレルギーかもしれない」と気づき、グルテンフリー食を試してみようと思っている。 太らないのは体質ではなくて小麦アレルギーが原因?という説を自分の身体を使って調査してみようと思う - ひきこもごも でも、グルテンフ…

アラサーはきっと「空と君のあいだに」のイントロを5秒聞いただけでなつかしくて涙が出るはず

「空と君のあいだに」高橋優 作詞作曲:中島みゆき - YouTube ※ごめんなさい、本物の動画が見つかりませんでした… 「空と君のあいだに/中島みゆき」といえば、1994年に放送されたドラマ「家なき子」の主題歌。

「おじさん」がうらやましいと言ったらおじさんに怒られた

「おじさん」という状態がうらやましい。 想像してほしい。 30歳の女が一人で居酒屋に入るところを。

Ricke「にこにこマグボトル」がすごくかわいいのに色柄が残念。あと容量も。

Ricke「にこにこマグボトル」という、なにそれすごいかわいい、な商品があるのですが。 マグボトルは場所を取らず、持ち運び便利なスリムタイプ【Ricke】リッケ にこにこマグボトル30...価格:907円(税込、送料別) 氷受けのところがスマイルになっていると…

サングラスをかけるハードルの高さについて

家の本棚にこんな風にしてサングラスと伊達メガネを並べてかけているけど、手に取るのはいつもメガネ。 サングラスってなんでこんなに心理的ハードルが高いのか。 サングラスかけたままテレビに出ている人が流行っちゃうような時代なのに。 いや、ずいぶん前…

「東北食べる通信」5月号は紅エビ

一人暮らしを機に購読を始めた『東北食べる通信』 毎月、生産者の方々のストーリーが一冊の冊子になって、食べ物と一緒に届く。 合言葉は「世なおしは、食なおし」

太らないのは体質ではなくて小麦アレルギーが原因?という説を自分の身体を使って調査してみようと思う

このままのBMIだと入ろうとしている医療保険に入れない。 という程度には痩せ型の私。 横から見るとぺらぺらです。 単純に、 ・一食の量が一人前より少ない(ことが多い) ・間食は(ほぼ)しない という感じで、食べてる量が一般よりも少ないよね、というの…

はじめました。

最近仕事で文章を書く機会が増えてきた。 と同時に、どちらかといえば好きだったはずの「文章を書く」という行為が嫌いになり始めている。 昔から、好きなことは仕事にしない。というつもりで生きてきた。 仕事にするとプレッシャーになったり、出来ない自分…